お菓子何でも情報館

お菓子の博覧会

第27回 全国菓子大博覧会・三重

会期

2017年4月21日(金)〜5月14日(日) 24日間

場所

三重県営サンアリーナ及びその周辺

テーマ

お菓子がつなぐ「おもてなし」の世界へ

愛称

お伊勢さん菓子博2017

名誉総裁

彬子女王殿下

大会長

大窪 幹夫(全国菓子工業組合連合会 理事長)

副大会長

鈴木 英敬(三重県知事)鈴木 健一(伊勢市長)中村 欣一郎(鳥羽市長)
竹内 千尋(志摩市長)舟橋 裕幸(三重県議会議長)浜口 和久(伊勢市議会議長)
上島 憲(伊勢商工会議所)

会長

岡 幸男(三重県菓子工業組合 理事長)

入場者数

東海地方でおよそ40年ぶりの開催となった日本最大級のお菓子の祭典。期間中の来場者は、584,100人。

受賞一覧

一般菓子機関賞受賞一覧、工芸菓子機関賞受賞一覧、特別賞一覧

ゲートの様子

会場入場ゲートは、中央ゲート、南ゲート(おもいやりゲート)、北ゲート(団体ゲート)の3ヶ所。

工芸菓子について

(お菓子のテーマ館 シンボル展示)

シンボル展示は、歌川広場「伊勢神宮 宮川の渡し」の浮世絵をモチーフに江戸時代のお伊勢参りのにぎわいを巨大工芸菓子で表現。三重県内の和洋菓子職人たちが匠の技を結集して、およそ幅10m、奥行き5.5mというスケールにて制作。また浮世絵そのままではなく、宮川沿いの桜並木や海沿いの風景などを組み込み、まったく新しい風景を生み出しました。

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