第25回 全国菓子大博覧会・姫路
会期
平成20年4月18日(金)から5月11日(日)の24日間
場所
姫路城周辺で開催されました。
テーマ
「姫路城で花開く 平成の菓子文化」
愛称
「姫路菓子博2008」
名誉総裁
三笠宮寛仁親王殿下
大会長
井戸 敏三(兵庫県知事)
副大会長
石見 利勝(姫路市長)
会長
下村俊子(兵庫県菓子工業組合理事長)
入場者数
会期間24日中、入場者総数は92万人を超えました。
兵庫県の和洋菓子職人による共同制作、工芸菓子「姫路城 白鷺の夢」は、大変な人気でした。入場が一時間待ちなど長蛇の行列ができましたので、入口の変更、立ち止まらず見学して頂くなど、ご迷惑をおかけしましたが、人気は盛り上がりが続きました。
会場の様子
大名・武士・町人まで、微細で美しいお菓子で出来ています。